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A1129-1:2010目次

ページ2 引用規格

3.1 標線用ガラス板

3.2 刻線具

3.3 測定器

235 測定方法

445.2 ガラス板の取付方

7 報告

附属書A(参考) モルタル及びコンクリートの乾燥による自由収縮ひずみ試験

...

6

（1）A1129-1:2010まえがき

この規格は，工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき，社団法人日本コンクリート工学協会(JCI)から，工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり，日本工業標準調査会の審議を経て，国土交通大が改正した日本工業規格である。これによって，JSA1129-1:2001は改正され，この規格に置き換えられた。この規格は，著作権法で保護対象となっている著作物である。抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大及び日本工業標準調査会は，このような特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について，責任はもたない。

（2）